パチンコ依存症で借金650万円。任意整理するまでハマってしまった男の体験談。

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借金約650万円を任意整理中のもっ輔(@chant_sei)です。

僕の借金の内訳の半分以上がパチンコ、スロットによるものです。

ダメだと分かっていても借金とパチンコ、スロットを繰り返し、ついにどこからも借りれなくなったことで任意整理を決断しました。

任意整理後も完全には辞められず、かなり重度の依存症に今も苦しんでいます。

 

そんなわけで、今回は僕がパチンコ依存症になるまでの経緯と原因を紹介しようと思います。

パチンコ依存症になってしまうとどうなってしまうのか。

対策はあるのか。

この記事が依存症を克服するために役立てばと思います。

僕
僕の場合はパチンコ・パチスロ依存症ですけどね。
今回はパチンコ依存症として記事を書かせていただきます。

パチンコ依存症で借金をしまくった結果

冒頭にもあるように僕はパチンコとスロットにハマり、借金が650万円を超えたところで弁護士に相談して任意整理をしました。

任意整理を決断した理由は「これ以上どこからも借金ができないから」です。

限界まで借金をして、やっと諦めがついたというところです。

これくらい借金があれば、自己破産や個人再生を選択して借金を減額するのが一般的です。
僕の場合は奨学金の保証人になっている親に迷惑をかけたくないので、任意整理をすることにしました。
僕

【体験談あり】任意整理の依頼から和解までの流れを解説。

 

僕がパチンコ依存症によって失ったものについて考えてみました。

  • お金
  • 友達付き合い
  • 恋愛
  • 時間

どれも人生を楽しむには大切なものですが、僕はこれらを捨ててパチンコに夢中になりました。

任意整理のおかげて生活をすることはできていますが、正直なところ、何の楽しみもない「つまらない人生」になっています。

任意整理の完済まであと7年。残り5年までは毎月10万円の返済。

ひたすら働いて、返済するだけの人生です。

今はその先を楽しい人生にするために頑張るだけ。

 

なかなかハードでしょ?

依存症でもまだ軽症の人は、失うものが少ないうちに立て直して欲しいと思います。

 

僕がパチンコ依存症になるまで

僕がパチンコとスロットを覚えてから依存症になるまでの経緯を紹介します。

高校生時代のゲームセンター

高校生のときにハマったのがゲームセンターのメダルゲームです。

ゲームセンターに置いてある100円で回せるスロットやパチンコをやり始めたのがパチンコ依存症のスタートだと思います。

当時は4号機の「北斗の拳」「押忍番長」などの爆裂機がゲームセンターに設置してあって、うまいこといけば数百枚のメダルをゲットすることができました。

そのメダルを使って、他のゲームで遊ぶのが日課で、メダルを大量に出す快感を知ってしまいました。

大学生になってパチンコ屋に行くようになるのは当然の流れでした。

大学生時代にパチスロにハマる

大学生になると、高校生の時からの流れで、バイト代が入ればパチンコ屋に行くようになりました。

授業をサボることはなかったですが、授業が終ってバイトがなければパチンコ屋へ行くのが日課。

服やゲームなどの欲しいものは勝ったお金を使っていたので、お金を貯めて物を買った記憶がありません。

 

友達もみんなハマっていたので、勝った人がおごったり、お金を貸したりするのが当たり前。

大きな借金をすることはありませんでしたが、お金が少ししかなくても5円スロットや1円パチンコに行くほど夢中でしたね。

今になって考えると社会人になって大金を持つようになると借金まみれになることは目に見えていました。

社会人になってからパチンコ依存症が本格化

僕は地元で希望の職種に就くことができなかったので、県外で就職しました。

友達もいないので、自然とパチンコ屋に行くしか楽しみがありませんでした。

 

最初は給料の範囲内で勝ったり負けたりしていましたが、社会人2年目に車をローンで購入し、そのときに付いてきたキャッシングカードが原因で初めて大きな借金をしました。

最初はパチンコやスロットで負けて生活が厳しくなったときに1万円から2万円ずつ借りていましたが、気づいた時にはパチンコ屋に行くためにお金を借りるようになっていました。

気づけば借金は100万円を超え、苦しくなって他のカード会社にキャッシングを申し込むと、あっさりと貸してくれてビックリ。

次から次へと借金を増やすことができました。

 

数年が経ち、借金が300万円を超えたところで、銀行から提案された「おまとめローン」の審査に申し込み、支払いを減らすことに成功しました。

残念ながら、借金はそこで終わりません。

一度返済したカード会社からまた借りることで、今の金額まで膨れ上がることになりました。

 

ゾッとする話ですが、借金が増え始めてからパチンコ屋に行かない休日はほとんど無いような生活になり、それが任意整理を決断するまで9年間も続きます。

ホントに何のために働いているのは分からない9年間です。パチンコとスロットでいくら負けたか分かりません。

 

パチンコ依存症と自覚したのはいつ?

自分がパチンコ依存症だと自覚したのは任意整理をしてからです。

これだけ借金をしていながら遅くね?って思うかもしれませんが、考えてみると、任意整理前までは「借金を返す」という目的を言い訳に借金をしていたように思います。

 

任意整理をすれば、これ以上借金ができなくなり、さらに僕の場合は給料から返済分と生活費を引くとほとんど手元に残りません。

あとは大人しく返済の為だけに生きていこうと考えていました。

 

しかし、返済の為に生きると決めたはずなのに辞めれない。

仕事で嫌なことがあったり、給料が入ったりすればすぐにパチンコ屋に行ってしまう。

ボーナスも貰う前までは、「このお金は大事に使おう」とか考えているのに、ガンガン使ってしまう。

気持ちはあるのに、まったく行動がついてこない。

これがギャンブル依存症という病気なのか!と実感しています。

 

勝っても負けてもパチンコ屋に行ったことを後悔する日々が続いています。

これからの人生は、ギャンブル依存症をどう克服するか、という戦いになりそうです。

パチンコ依存症になった原因は何だったのか

僕がパチンコ依存症になってしまった原因について考えてみました。

  • 地元から離れて友達と会えなくなった
  • 勤務先で気の合う友達を作れなかった
  • パチンコ、スロット以上にハマる趣味が見つけられなかった

言い訳にしか聞こえないと思いますが、就職で地元から離れたことが一番の原因だと思います。

 

地元には10人くらいの仲のいいグループがありますが、僕だけが地元から離れて仕事をしています。

地元には気軽に帰れる距離ではないですし、連休も少ない仕事です。

こっちで気の合う友達ができたらよかったんですが、9年間で友達と呼べるほどの人には出会えませんでした。

もちろん、結婚したいと思える女性にも。

 

パチンコばかりしていても人生終わってしまうとは思っていたので、ジム通いとゴルフも始めました。

3年くらい続いている趣味にはなりますが、パチンコ、スロットとは別腹です。

依存症を克服するキッカケにはなりませんでした。

 

とりあえず、借金の返済が終わったら地元に帰ろうと思います。

その頃には40歳前になっていますが、なんとか返済を前倒しして、1年でも早く地元に帰ることが今の目標です。

パチンコ依存症を克服する方法ってある?

現在進行形でパチンコ依存症と戦っている僕ですが、以前に比べると、パチンコ屋に行く回数はかなり減っています。

僕なりのパチンコ依存症対策を紹介するので参考にしてみてください。

将来のことを考える

依存症に悩んでいる人の全員が望んで今の状況に陥ったわけではないと思います。

本当ならこんな人生を生きたかった、とか希望はあったはずです。

僕の場合は、こんな願望がありました。

  • 結婚して家庭を持ちたかった
  • 親孝行してあげたかった
  • 友達と楽しい時間を過ごしたかった
  • こんなボロアパートでなく、ステキな家に住んで友達を呼びたかった

でも、諦める必要はありません。

僕は今年で33歳ですが、30代後半からでも叶う願望ばかりです。

 

しかし悲しいことに、パチンコ屋に行くことで、この願望から遠ざかってしまいます。

行けば行くほど、人生はつまらないものになってしまいます。

 

将来の目標の為にパチンコ屋に行くことを我慢できませんか?

 

キャッシュカードを持ち歩かない

パチンコ依存症になると、仕事帰りや、別の用事で外出したときにパチンコ屋に吸い込まれるように入ってしまいます。

そうならない為に大事なことは、

  • お金を持ち歩かない
  • お金をおろせない

という状況を作っておくことです。

 

財布の中にはその日必要な現金だけ入れます。

できればPayPayなどの電子マネーで生活できるようにしてみてください。

借金持ちの人は後払いタイプの「ID」「メルペイ」などはオススメできません。

使い過ぎて後々しんどくなるのが目に見えています。

現金チャージタイプのサービスを使うようにしましょう。

Twitterで仲間を見つける

皆さんはTwitterを使っていますか?

僕は30歳を超えて当ブログを立ち上げたときに初めてまともに使うようになりました。

アカウントを作って驚いたのは、僕と同じようにギャンブルにハマり、借金に苦しんでいる人が多いということ。

 

多くの人が、辞めるべきと分かっているのに辞めることができずに苦しんでいます。

同じ境遇の人が、借金返済や依存症の克服のために悩んでいることを知ると、自分のエネルギーになります。

 

僕もまだ借金が100万円以内の時に知っておけばよかったと思いました。

アカウントを持っていない人は、一度作ってみて欲しいです。

 

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空いた時間で副業をする

返済で出費が増て生活が厳しいなら、収入を増やすしかありません。

今までパチンコに使っていた時間を副業に使って収入を増やす努力をしましょう。

副業には、「アルバイトのように時給で働く方法」と「ネットビジネスのように将来的な安定収入を目指す方法」があります。

 

僕の場合は、将来的に収入を増やすために、ブログとライティングの勉強をしています。

来年からはWEBライティングで副業をすることも考えています。

 

パチンコ屋に行っても自分の成長に繋がらないことは分かっていると思います。

今の自分に合った方法をよく考えて収入を増やす方法を考えましょう。

借金があるなら債務整理を検討する

借金があるなら債務整理をするのも有効です。

早ければ早いほど生活は楽になりますし、パチンコを辞めるキッカケにもなるかもしれません。

 

自己破産や個人再生の選択肢もありますが、僕は悩んだあげく任意整理を選択しました。

もっと早く決断しておけば月々の返済も少なく済んだのにと後悔することもあります。

 

債務整理をすると、借金ができなくなり、クレジットカードも使えなくなり、自分の給料だけで確実に生きていく必要があります。

生きていけなくなると、最終手段の自己破産をすることになります。

 

僕はどうしても自己破産をしたくありません。

奨学金の保証人になっている親に請求がいってしまうからです。

これはパチンコ屋に行くのを我慢する大きなストッパーになっています。

 

借金があり、返済と借入を繰り返しいるような状況なら前向きに考えて欲しいと思います。

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まとめ:パチンコ依存症はツラい

今回は僕のパチンコ依存症になった経緯や原因について紹介させてもらいました。

ダメだと分かっているのにパチンコ屋に行ってしまうことは情けないし、ツラいですよね。

でも、将来のためには何としても克服する必要があります。

一緒にボロボロになりながら戦いましょう。

 

依存症克服のためには何かしらの行動を起こす必要があります。

僕が実践している対策について参考にしてみてください。

 

今回は以上です。

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