任意整理後に引っ越しができないケースと賃貸の選び方。

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キンケツ君
キンケツ君
任意整理をしても引っ越しってできるんか?
もうこのボロアパートはウンザリや。

 

任意整理をするとブラックリストに載ってしまうわけなんですが、引っ越しもできなくなるんでしょうか。

 

僕は今の会社に入社してからずっと今のアパートなんですが、もうこの部屋はウンザリです。

貧乏神が住んでいるかもしれません。(笑)

 

お金がないのですぐに引っ越しはできませんが、将来的には引っ越したいと思い、今回調べてみました。

この記事を読めば、任意整理後に引っ越しする際の注意点が分かりますよ。

 

任意整理をしても引っ越しはできるらしい

結論から言うと任意整理をしても引っ越しはできるみたいです。

この事実を知って安心しました。

引っ越すという夢を諦めずに済みます。

 

なぜ引っ越しに影響がないかというと、不動産会社や大家さんはブラックリスト情報を見ることができないからです。

つまり、家を貸す側は入居希望者がブラックリストかどうか判断できないということです。

 

キンケツ君
キンケツ君
ブラックリスト入りするとクレジットカードが使えんとか、ローンが組めなくなったりするんよ。
引っ越しに関してはバレんからセーフってことやな。

 

ブラックリストの管理をおこなっている信用情報機関は3つあります。

信用情報機関 加盟金融機関
株式会社シー・アイ・シー 信販会社など
株式会社日本信用情報機構 消費者金融など
全国銀行個人信用情報センター 銀行・信用金庫・信用組合・農協など

ブラックリスト情報は上記に記載してある「加盟金融機関」か「本人」しか確認することができません。

 

したがって、不動産会社や大家さんはブラックリスト情報を調べることができないわけです。

 

しかし、賃貸と契約する際に上記の加盟金融機関が関わってくるパターンもあります。

その場合はブラックリストに載っていることがバレて契約できなくなることもあるようです。

 

任意整理後に引っ越しができない場合

任意整理後でも引っ越しはできると紹介しましたが、条件によっては入居審査に落ちることもあります。

ブラックリストの人が入居審査に落ちてしまうパターンは2つです。

  • 家賃の支払い方法がクレジットカードの場合
  • 家賃保証会社が信用情報機関に加盟している場合

家賃の支払いや、家賃の保証会社が、信用情報を確認できる会社の場合は入居者がブラックリストに載っているか確認することができます。

この場合は入居審査に通ることが難しくなってしまいます。

それぞれ詳しく解説します。

家賃の支払い方法がクレジットカードの場合

任意整理後はブラックリスト入りしてしまい、クレジットカードが使えなくなります。

なので、家賃の支払い方法がクレジットカード払いのみの場合は入居できません。

 

僕の住んでいるアパートの家賃支払いは振り込みか引き落としなので、クレジットカードが指定されている物件があるのかさえ分かりませんでした。

 

調べてみると、2014年以降は家賃をクレジットカードで払える物件が増えてきていることが分かりました。

しかし、クレジットカード払いが可能であるだけで、振り込みや引き落としでも対応している物件が多いようです。

 

家賃支払いがクレジットカード指定にしないことには理由があります。

カード会社を介することによって手数料が発生するため、物件を貸す側の収入が減ってしまうからです。

 

任意整理後に引っ越しをする際には引き落としや振り込みで対応してもらえるか確認するようにしましょう。

 

キンケツ君
キンケツ君
家賃を引き落としで支払う場合は、使う口座に注意。
任意整理で凍結されているなら、違う口座を作らなあかんよ。

契約時の家賃保証会社が信販系の場合

賃貸との契約時には連帯保証人を設定するか、その代わりに家賃保証会社が入る場合があります。

家賃保証会社は、なんらかの理由で家賃が支払われなかった時に入居者の代わりに支払いをしてくれる会社です。

 

この家賃保証会社の中には、信用情報を確認できる信販会社も存在します。

主な信販系の家賃保証会社は下記のとおり。

  • エポスカード
  • オリエントコーポレーション
  • ジャックス
  • セゾンセディナ

 

多重債務者なら聞いた事のある名前が並んでいますね。

 

 

信販系の家賃保証会社は入居者の信用情報を確認するので、任意整理をしている場合はブラックリストがバレて、入居審査に落ちてしまいます。

 

 

キンケツ君
キンケツ君
安心しなさい。
家賃保証会社には信販系以外にも「賃貸保証機構」「全国賃貸保証業協会」とか、信用情報を確認しないところもあるで。

 

任意整理後の引っ越しをする際は、家賃保証会社にも注意しましょう。

 

任意整理後の賃貸の選び方

任意整理後で返済中の人が引っ越しをする場合は、いくつか注意点があると思いますが個人的には2つです。

  • 今より家賃や光熱費が高くならない
  • 壁が薄くて生活に支障がないか

任意整理後は節約をしていく必要があるので、多少生活の質が下がるのは仕方ないです。

ですが、質を下げすぎて自分を苦しめる結果にならないようにしたいですね。

今より家賃や光熱費が高くならないように

任意整理後に引っ越しをする理由は、返済を滞りなくスムーズに行うためです。

当たり前ですが、今の家賃よりも高くなっては意味がありません。

引っ越し代だけでもそれなりの出費はあるので、家賃も控えめに検討しましょう。

 

また、光熱費の中ではガス代に注意です。

都市ガスとプロパンガスでは月の料金が最大2倍違うと言われています。

 

都市ガスを使っていた人がプロパンガスを使うとビックリするはず。

「家賃が安くてもガス代のせいで、引っ越し前より支払いが増えた」

なんてならないようにしたいですね。

 

壁が薄くて生活に支障が出ないか

任意整理後は家賃を下げることも大切ですが、ボロアパート過ぎて壁が薄いのも問題です。

任意整理後はお金をなるべく使いたくないので家にいる時間も増えます。

壁が薄いと隣の騒音がストレスで、生活に支障が出ることも考えられます。

 

  • 同棲など会話が多い(夜の営み)
  • テレビの音
  • ペットを買っている
  • 生活リズムが違う

 

住む賃貸の壁が薄いだけで、これだけの事が気になります。

ストレスが溜まると家にいることがイヤになり、ギャンブルや買い物に出かけるといった悪循環にもなりかねません。

物件選びの際は、壁の厚みも確認するようにしましょう。

 

まとめ:信用情報を見られなければ、任意整理後も引っ越しができる

今回は自分の今後のことも考えて、任意整理後の引っ越しについて紹介しました。

簡単に伝えると、信用情報が確認できる会社が絡まなければ問題はありません。

 

そういった物件も全然ありますので、不動産会社と相談しながら自分にあった物件を探しましょう。

 

物件選びの際には引っ越し後の出費や、隣の部屋との壁の厚みを気にかけて欲しいです。

 

今回は以上です。

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