任意整理で5年以上の長期分割は可能?僕が7年で合意できた体験談。

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キンケツ君
キンケツ君
任意整理の返済は最長で5年なん?
借金多すぎて60回払いでも厳しいかもしれん。

 

任意整理の返済は3年36回~5年60回でおこなっていくのが一般的です。

しかし、収入に対して借金の額が多い過ぎると、60回払いでも厳しくなってしまいます。

 

僕自身が年収500万円弱で、約650万円の借金があり、60回分割ではギリギリだと感じていました。

今回の記事では僕が任意整理で5年以上の分割返済を希望した結果と具体的な返済スケジュールを紹介していきます。

 

借金が多すぎて任意整理ができないかも。

と思っている人には希望が持てる内容になると思います。。

 

任意整理の返済を5年60回以上で和解できました

結論から言うと、僕は任意整理の返済を5年60回以上でおこなうことになりました。

すべての借入先が長期分割になったわけではありません。

「5年60回払い」と、「7年84回払い」の借入先がある感じです。

 

これによって、月々の返済額が約12万円から約10万円に減らすことができました。

手取り25万円の僕にはありがたい!

ボーナスも使いながら、なんとか返済していけそうな計画となりました。

 

なぜ、5年60回以上の長期分割ができたのか

5年60回以上の長期分割での返済ができた理由について考えてみました。

ざっくりと3つの理由があって長期分割ができたと思います。

担当の弁護士さんが提案してくれた

前もって任意整理について調べていましたが、任意整理に関するサイトの情報から5年60回の分割になることは覚悟していました。

 

しかし、収入と返済額を考えると生活がギリギリになりそうなことを弁護士さんが理解してくれて

「無理かもしれないが、7年で交渉してみましょう」と言ってくれたわけです。

 

これから任意整理をする人で5年60回払いでも厳しいと感じるなら、依頼する弁護士に希望を伝えておきましょう。

もしかしたら5年以上で交渉をしてくれない人もいるかもしれませんからね。

対応してくれないなら、他の事務所を探すのも選択肢のひとつです。

借入先との取引年数が長い

5年以上の長期分割で合意できる条件の1つに取引年数が関係しているようです。

長年にわたって多額の借入をしていると、それだけ利息も払っているということです。

相手も利益は得ているので、その点は理解してくれるということでしょう。

 

ちなみに僕の場合は1番短い借入先で約3年でした。

取引年数が1年以下だとさすがに厳しいらしいです。

 

返済が滞っていない

借りるだけ借りて返済をしていなかったり、返済回数が少なかったりすると、任意整理ができたとしても長期分割が難しくなります。

僕の場合は、支払いが遅れることは何回もありましたが、滞納したままにしている借入先はありません。

滞納が続きそうなタイミングで任意整理を依頼したのが幸いでした。

 

苦しみながらも返済していてよかったと思いました。

 

長期分割できた具体的な返済スケジュールについて

長期分割で合意できた僕の返済額スケジュールを紹介します。

金融機関名(借入額) 回数 月の返済額
銀行おまとめローン(270万円) 84回 ¥26,000
銀行ローン(150万円) 60回 ¥33,000
ジャパンネット銀行(90万円) 84回 ¥12,000
バンクイック(50万円) 60回 ¥6,100(ボーナス月+3万)
クレジットカード(VISA)(40万円) 84回 ¥4,800

僕の場合、上記5件で7年84回の返済計画を提案してもらい、銀行おまとめローン、ジャパンネット、クレジットカード(VISA)は合意できました。

バンクイックは金額が多くないので、60回になったのかもしれません。

保障会社のアコムが長期分割をイヤがった可能性も?

参考になればと思います。

 

【近畿版】任意整理をするなら知っておきたい借入先の保証会社。

 

任意整理後の額返済額は上記分が8万2000円になり、これに任意整理の対象から外した楽天カードの2万円が加わります。

合計10万2000円です。

 

基本的には任意整理の返済にボーナスは含まないと聞いていたので、バンクイックがボーナス月は支払いを加算するように言ってきたのが意外でした。

 

この結果に僕は満足しています。

弁護士さんに感謝して、あとは必至で返済するのみ!

 

任意整理の返済は5年以上の長期分割ができる

 

今回の紹介したように、僕は任意整理の返済の一部の借入を7年84回にすることができました。

交渉すれば必ず長期分割できるというわけでなく

 

  • 弁護士や司法書士が協力してくれる
  • 借入期間が長い
  • 返済が滞ってない

といった条件が合えば、対応してくれる金融会社もあるということです。

 

ネットで調べてみましたが、消費者金融も信販会社も対応してくれるところは多いみたいです。

例外として、携帯会社はほぼ3年36回払いになるようなので注意しましょう。

 

長期分割の交渉が失敗したからといって任意整理の話がなくなるわけではありません。

もし僕のように任意整理後の返済がギリギリになりそうな場合は、トライしてみてはいかがでしょうか。

 

任意整理を決断するところから、和解までの流れについてはこちらの記事でまとめています。

気になる方はどうぞ。

【体験談あり】任意整理の依頼から和解までの流れを解説。
僕には約650万円の借金があります。 2020年8月についに返済ができなくなって、9月に弁護士へ任意整理を依頼しました。 そして12月に返済計画がついに決定し、
2020-12-22 22:37

 

今回は以上です。

 

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