借金減額シュミレーターの仕組み。かしこい使い方を紹介。

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

スポンサーリンク
キンケツ君
キンケツ君
たまに見かける「借金減額シュミレーター」はポチって大丈夫なんか?怪しい。
てか借金って減るんか?

 

借金減額シュミレーターはネット上で見かけることの多いサービスです。

しかし、借金がある人でも気軽にクリックすることは少ないと思います。

 

その気持ち、わかります。

 

借金なんて簡単に減るわけでないですし、「うさんくさい、怪しい」思うのは普通のことです。

 

今回の記事では、借金減額シュミレーターの仕組みやかしこい使い方について紹介します。

うまく使うことができれば、借金の悩みを解決することができるかもしれません。

 

借金減額シュミレーターの仕組みを知ろう

まずは借金減額シュミレーターの仕組みについて知っておきましょう。

 

借金減額シュミレーターは自動計算ツールなどを使って、借金が減るかどうか調べるものではありません。

 

債務状況を入力すると、シュミレーターを運用している法律事務所へデータが送信され、弁護士や司法書士がチェックする仕組みになっています。

つまり、法律のプロが入力情報からその人に合った借金対策を考えてくれるということです。

 

シュミレーターは無料で利用できますが、遠慮する必要はありませんし、怪しくもありません。

なぜなら、法律事務所は、アドバイスをした人から正式に債務整理などの依頼を受けることで報酬を得ることができるからです。

借金減額シュミレーターを使ってまずはお客さんを集めているということですね。

 

利用者の立場から言えば、依頼しなければ、お金を払う必要はないということです。

 

キンケツ君
キンケツ君
食品売り場の試食みたいなもんやな!
一回試してみよか!

 

借金減額シュミレーターのかしこい使い方

借金減額シュミレーターのかしこい使い方は「とりあえず自分の借金に対してアドバイスをもらう」ということです。

アドバイスの結果、借金が減る可能性があったとして、すぐにその法律事務所に依頼することは避けましょう。

 

借金を減らすということ債務整理や過払い金請求をすることになります、

それが可能な法律事務所は他にもたくさんあるわけです。

 

まずは下記の条件について他の法律事務所と比較するようにしましょう。

  • 法律事務所の評判
  • 相談料
  • 着手金
  • 成功報酬
  • 自分が行ける距離に事務所があるか

 

シュミレーターの依頼先の他に、評判が良くて安くて事務所が近いところがあるなら、そちらの法律事務所にも1度相談をしてみるべきです。

 

特に、借金の額が大きい人は費用の差は死活問題です。

 

僕は、借金の利息をカットして返済をしていく任意整理をしました。

その時調べた結果では1社あたり、2万円~7万円と大きく差がありました。

 

もちろん、安ければいいというわけではありませんが、比較は必ずするようにしましょう。

 

その後、メール、電話、面談と進めて、納得できたところで依頼をするのがベストです。

 

比較した上で、シュミレーターの運営先の法律事務所へ依頼するのは全然ありだと思います。

債務状況もある程度伝えているので、話もスムーズに進むはずです。

 

借金にが減るとは限らない

借金減額シュミレーターや借金減額診断などの口コミや体験談を見ると、大幅に減額された事例が紹介されています。

夢のような話ですが、実際は甘くはありません。

 

裁判所を通すこともありますし、様々なデメリットもあります。

シュミレーターの結果からどういった対処をするのか知っておきましょう。

任意整理

弁護士や司法書士が依頼者の借入先に交渉し、返済額や分割回数を決めて返済していく方法です。

裁判所を通さないので、手続きも簡単です。

 

僕の場合は債務状況を伝えて、契約書にサインをすれば依頼完了でした。

 

任意整理をすれば、金利がカットされることになりますので、支払い総額としては減額されることになります。

 

知っておくべきことは、元本が減るわけではないということです。

 

100万円を借りたなら、100万円を分割して返済していくだけです。

 

任意整理後はブラックリストにも載るので、クレジットカードが使えなくなり、ローンも組めません。

 

安定した収入があり、分割して返済が可能であれば任意整理が第一の選択肢になります。

 

あたなが考えていた「借金が減る」ということではないですよね。

 

キンケツ君
キンケツ君
元本が減るわけではないけど、完済できる可能性は格段に上がるね。ブラックリストはちょっとイヤやが、仕方ないか。

 

個人再生

裁判所から、借金の返済が難しいと判断されれば、個人再生を利用できます。

こちらは認められれば、借金が5分の1まで減額されます。

借入額も5000万円以下が対象なので、多くの人が範囲に収まるはずです。

 

ネックになるのは連帯保証人がついている借金がある場合は保証人に請求がされるという点です。

僕の例でいうと奨学金。親が保証人になっているので個人再生したことがバレてしまいます。

 

担当の弁護士さんには個人再生を勧められましたが、絶対に迷惑をかけたくないので任意整理を選択しました。

 

その他のデメリットは、官報に載るということ。調べられたら他人にバレるリスクもあります。

任意整理と同じくブラックリストにも載ります。

 

メリットとして、住宅や車も残すことができる点があります。

 

任意整理では借金完済が厳しいと判断されれば個人再生を検討することになります。

 

僕
借金額が多い人で連帯保証人に迷惑をかけるリスクがない人にはありがたい制度だと思います。

 

自己破産

裁判所に申請して「免責許可」を発行してもらえれば、すべての借金の支払い義務がなくなります。

所有する資産や、収入から総合的に判断されるので、自己破産が認められないこともあります。

自己破産のポイントは下記の通りです。

  • 借金が¥0になる
  • 個人再生と同じく、保証人に請求がいく
  • 家も車も失う可能性が高い
  • 官報にもブラックリストにも載る

債務整理においては自己破産は最後の手段となります。

 

キンケツ君
キンケツ君
借金も資産も全て失うってことやな。
最終奥義って感じがするわ。

借金減額シュミレーターのメリット

借金減額シュミレーターのメリットについてまとめました。

僕としては「簡単に・身バレせず・借金解決の手段が分かる」といった部分がメリットになると感じました。

スマホから簡単に利用できる

借金減額シュミレーターはスマホからでも利用できるのはメリットです。

使い方も仕事の日でも休憩時間でできるほど簡単です。

サイトに入力する情報はシンプルです。

  • 住んでいる都道府県
  • 借入先の数
  • 借入額
  • 借入期間
  • 返済状況
  • メールアドレス(電話番号)

 

入力情報については多少アバウトでも問題ありません。

自分の知っている把握している範囲で入力してください。

 

匿名で利用できる

法律事務所へ依頼するのであれば、面談が必須になるので、顔も名前も相手に知られることになります。

 

一方で、借金減額シュミレーターでは匿名での利用が可能なので、個人を特定できる情報は一切伝わりません。

 

弁護士や司法書士が相手でも身バレに抵抗がある人も多いと思いますし、自分で法律事務所を探して相談する前にまずはシュミレーターを利用するのはかしこい選択かもしれません。

 

自分の借金解決のための選択肢をが分かる

借金減額シュミレーターを利用することで、自分の借金に対しての選択肢を知る事ができます。

主な選択肢は4つです。

  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産
  • 過払い金請求

自分の借金に対しての選択肢が分かれば、ネットで調べることもできます。

それぞれの処理について情報を得れば、借金の不安も軽減されるはずです。

借金減額シュミレーターのデメリット

一方で借金減額シュミレーターのデメリットは2つです。

デメリットを知った上で利用すれば「こんなはずじゃなかった」とならないはず。

シュミレーターの結果通りにいかない可能性もある

先ほど紹介したように借金減額シュミレーターに入力する情報は詳細なものではありません。

実際に債務整理などをすることが決まれば、各借入先に確認をして、より細かい情報を提出することになります。

その際に予想外の状況が明らになれば、シュミレーターの結果とは違う結果になることもあります。

  • 借金額が思ったより大きい
  • 延滞金がある
  • 債務整理が難しい借入先があった
  • 保証人や担保が設定されていた

借金減額シュミレーターはあくまで「参考結果」と考えるようにしましょう。

 

ニセモノサイトの可能性も

借金減額シュミレーターは1つではなく、いくつも存在します。

 

中には法外な金額を請求する悪徳商法も紛れているかもしれません。

 

これに関しては、利用する前にシュミレーターの運営者情報を確認し、ネットで検索することで防ぐことができます。

 

キンケツ君
キンケツ君
これが、怪しいと思われる理由やろな。
借金で余裕がなくなって飛びついたらアカンな。

 

 

電話がかかってくる

借金減額シュミレーターへの入力情報の中には電話番号も含まれています。

結果次第では、結果報告や、提案をしてくる場合もあります。

 

僕の経験では仕事中に電話があったこともありました。

借金持ちの人は知らない番号から電話があるとドキッとしますよね。

 

電話がかかってくるのは仕方ないですが、デメリットになると思います。

 

依頼をする気がない場合や、他の事務所に依頼をすることを決めている場合はその事をハッキリ伝えてください。

契約をしていない限りトラブルになることなんてありません。

 

借金減額シュミレーターを有効活用しよう

今回の記事で紹介したように、借金減額シュミレーターを利用すれば自分の借金に対する対策を知る事ができます。

利用したシュミレーターからそのまま依頼するのもいいですが、他と比較することも大切です。

費用や対応を見て、自分が納得した上で依頼した方が返済もうまくいくと思います。

 

今回は以上です。

スポンサーリンク

コメントを残す